不信任決議案

2005年10月18日
不信任決議案
おはよう御座います。フランス国三代目魚武小泉純一郎です。
先日、フランス国の会合に当然の如く議長として出席し、
私が議長なので当然の如く流れるような展開で会議は行われ、
総理万歳三唱の中会議は閉幕いたしました。
とは行きませんでした!
フランス国の会合は1回目の開催時に「会合で何も方針や決め事をしない、色々な考えを話し合う場」と定義づけられたようです。この事をよく知っていれば、私は2回目からの代理議長は受けなかったと思います。私が危惧していた事は、このような定義だと「何も決める事ないなら別に出なくてもいいじゃない」「結末のないドラマを見てるようで退屈だ」と思う人が増えていき、参加者は減り、フランス国民の横の繋がりがどんどん薄くなっていくのではいかという事でした。実際回を重ねるごとに「もうでないよ」とか「今日は退屈でした^^^」などと言われる事もあり、会合中には愛しのマイハニーから電話がかかってきて「アンタ土曜日のこの時間いつもナニしてんの?」とか言われ「うっせーよ!俺はな神ゲーの大航海時代の神鯖ノトスの神国家フランスの俺SUGEE議長やってんだよ!超偉いんだよ小泉なんだよ!わかったか!じゃあな!ガチャン!ツーツー」などと言えない小心者であり、リアルも大事にしたいけどフランス国の発展と繁栄も願っている私は、会合にいるメンバーで真剣に話し合い、みなで一つの目標を作り会合としての指針を出し、それをフランス全体に伝えて一人でも多くの賛同者を増やして実行していくような実務的な機関にしていくべきだと、そうでなければ私が議長(代理)をしていく理由はない、今までと変わらない会合ならば、その時間はリアルでヌルヌルピチャピチャする時間だと思い、自らの進退をかけて初回の定義を覆す「何をするかを決議で決めて実行していく会合」の提案をしました。やはり決議すること自体に拒否反応を示す方々(中には仲良くさせて頂いていた人も)は議場から退場してしまい、「納得いかないなら俺だけひっそり消えりゃよかったも」とちょっと後悔もしました。が、変えなきゃいけないと思っていた多くの方々の賛同も得ることが出来まして、次回からはまた新しい形の会合として生まれ変わって行くのではないかと思います。ここを見ている方でもっとこうしたほうがイイヨ等叱咤激励、オマエなんてアカウントごと消えちまえという暴言等言いたい方は右上のHOMEからいけるBBSに書いて見てくださいね。では今日はこのへんで。さよおなら。

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